21 April

Street fighter V

やっている
メチャメチャ弱い
マーブルブイエスカプコン3では1勝のみ
オンラインの話だ

格闘ゲームのジャンル自体弱くって克服する為に買ってプレイしている
カモだ
私

で、話は現実的な話に移る
YOU TUBEに騙されたかも知れないが、この、ストリートファイターファイブ、問題が二つある
一つ目、次回追加キャラクターにガイル少佐が追加される
このソニックハリケーンというクリティカルアーツ、この格好いいのは意外とアニメで問題になったポケモンショックの任天堂のピカチュウを連想させる
二つ目、特殊な勝敗の演出でラーメンの項が有る
熊本の地震から自粛の方がいいだろう
CAPCOMは本社が大阪なので阪神大震災のノウハウがあるだろう
多分突っぱねられるだろう
後からの改善可能なプログラム、新入社員募集セミナーかなんかにそのようなプログラムを要求するという説明があったが、それでもその前提が有っても、クレームだと言われるだろう
私の表現では、つまりI can do it.Programみたいな感じである
地震への配慮の希望なので、突っ撥ねれば、「暴力ゲーム、流石ゲームセンター、不良の溜まり場」という事になる
近年youtube等からタレント化の動きが見える
プロゲーマー(プレイヤー)もいることから、まあ、俗悪マンガと同等に、扱われるだろう
治安の責任は選ばせる側選ぶ側にもあるが、作る側供給する側にもある

責任が厳しいだろうが常に向こうは芸術と言えばいいが、ハリウッドの問題もあるので案外通るだろう
二つ目の説明
本来、ギャグ要素である筈のラーメンの演出だが、その内容はファイターが負けてしまい、壁に激突し、尻餅をつく
そこに、棚からラーメンが降ってきてドンブリがファイターの頭に覆い被さる
水分と、ラーメンはファイターにかかりラウンドは終わる
次のラウンドがある場合そのドンブリ頭の姿は維持される
解除方法は不明である
これがメディアミックスされる
演出と表現が小説を始め、マンガやアニメーション、実写、映画、雑誌ユーザー録画と延々と伝播する

個人的には暴力的にも非道いと思っている
まるで、リングとらせんの応用だ(ホラー小説)