Complete text -- "私見だが"
03 September
私見だが
日本国憲法について日本国憲法は悪である。日本国憲法に正義は無い。
日本国は戦勝国だ。
何故ならば、ドイツのUボートの様な、民間船を狙った米国の海賊行為が日米戦争の引き金、つまり、日本の奇襲の引き金だからだ。救助する必要が有る。奇襲の必要性がある。戦略上奇襲でなければならない。
よって、満州国、賠償金、辺野古などは日本国のものであり、自衛隊の活躍が必要だ。勿論、旧ソ連の北方領土は略奪だ。つまり、竹島は略奪行為である。
日本国は戦勝国だ。
前記が駄目で通らないならば、アメリカは、禁止兵器確かショットガン、火炎放射器を用い、一般人を殺害したので、GHQ法である日本国憲法は、破壊されるべきだと思う。正義は棄却であり、依存からの脱却だと思う。
レイプ犯米兵への判定が不明瞭なので、やや過激だが日米同盟破棄を訴えてもいいと思う。
米中露と囲まれたら終わりなので戦略的で有るべきだが、米中挟撃プロパガンダが邪魔なので、米国は海賊国家、中国は時代遅れの面子潰しがいいと思う。
竹島は独島として、世界標準監獄にし、日米同盟を続ける。プロパガンダかつ必要性であり、両立を強制させる。
この場合、チャーチル大統領の言っていた「悪魔と組む事になる。」が、有効打だと思う。
辺野古は空挺部隊の基地にするといいと思う。旧ソ連時代の犯罪なので、略奪は回収させるといいと思う。現ロシア領北方領土の事だ。
それでも駄目なら、憲法九条破壊案で有る。前法は基本的人権の尊重に反する。拷問の禁止があるので、誘拐された。又は、捕虜にとっての拷問法、つまり、精神的拷問を自国民に与える法救助禁止法に相当している。少なくともその様に機能している。因みにこれは、いじめにも応用が効く。全世界共通でも構わないだろう。Human Lights Lawこと、基本的人権の尊重は、アメリカの発明だ。
絶対にこの場合GHQが悪だ。
あーあ、そのうち終わるよ
23:24:55 |
jhana |
|
TrackBacks
Comments
コメントがありません
Add Comments
トラックバック